全日本選手権後、シーズン後半戦へと突入する初戦は、福島県石川町で開催される実業団ロードin石川、通称「石川ロード」だ。
我々のチームはJサイクルツアー前半戦を理想的な位置で終え、全日本選手権を含めてチーム創設1年目、コンチネンタルチームもしくは同等のボリュームで運営しているチームを除いては一番活躍することが出来たといっても過言ではない。
いよいよ最終ステージ。
ここにきてようやく太陽が出て晴れわたる。
危険と思われる下りも完全に路面は乾いており、空気圧もここまで前後7気圧で戦ってきたが、今日は0.2気圧あげて挑む。
今日で3日連続雨。
昨日レースが終了してからバイクの掃除で結局3時間ほどを要した。
熊野をスタートして千枚田、札立峠、千枚田を通る国内屈指の山岳コース。
晴れていても下りは危険なのに、雨だとなおさら難しい。
チームとしてはある程度危険を想定していたので、2月の熊野合宿では下りも入念にチェックしてコースを把握しておいた。
台風のような低気圧が和歌山県沖に停滞している影響で、スタートから常に悪天候。
昨日のプロローグでも非常に厳しいコンディションだったが、今日もパレード区間で既に木々が折れて道に散乱していたりと、この時点で厳しいレース展開を感じさせるものだった。
今大会行われた750メートルのプロローグは、新宮市役所そしてキナンの本社を通るコースで行われた。
雨の影響で滑りやすい上に強風の影響でタイムは思ったほど伸びなかったものの、上位陣は予想通りの顔ぶれとなった。
4月265日に群馬県群馬サイクルスポーツセンターで行われたJサイクルツアー第1戦の東日本実業団ロードに、下記のメンバーが出場しました。
津末浩平
伊藤翔吾
伊勢直人
笹井秀治
岸本勇気
4月19日に大阪市舞洲で行われた、クリテリウムin舞洲(大阪自転車競技連盟主催)のエリートカテゴリーにおいて、笹井秀治選手がチームに嬉しい初勝利、そして自身にとってもロードレース初勝利をあげました。
チーム第2戦となるチャレンジサイクルロード。
今回はエリートが津末・斉藤・伊藤・伊勢の4名、アンダーに岸本のみの参加。
このレースが例年だと国内チームの本格的なオープニングレースとなるため、今シーズンを戦っていくのに指標となるだろう。
自分たちのトレーニングメニューは通用するのか?
他メンバーはどのぐらい仕上がっているのか・・・