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ツール・ド・フクオカの結果

今年で第2回目となるツール・ド・フクオカが11月20日に開催され、京都マッサ・フォーカス・スーパーBから、日置大介、伊藤翔吾、丸本悠太、小石祐馬の4人が出場しました。

 

ツール・ド・フクオカは、アイランドシティ中央公園でのクリテリウムレースと福岡の町を自転車で周りチェックポイントを通過するシティーライドの2つのイベントがあります。レース前日には前夜祭が行われ、シティーライドのために韓国や台湾からの参加者も大勢いました。

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コースは、アイランドシティ中央公園外周の長方形の形で1周1.45km。ここを30周し、5周回ごとに賞金つきの周回賞が設けられており、優勝賞金あわせ、総額70万円の賞金レースです。レース前にはローラー台でウォーミングアップし、選手たちも気合が入ります。

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レースは1周目伊藤が先頭で通過したのもの、周回賞を狙い先頭はめまぐるしく変わる展開でした。逃げてもすぐ掴まり、終始ハイペースでレースが進みました。9周目、第2コーナーをすぎたバックストレートで落車が発生。ここで、丸本と日置が巻き込まれました。日置は転んだだけで、ニュートラルを使い次の周でレースに復帰したものの、丸本は肘を強打したためリタイアとなってしまいました。

 

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レース後半、日置が前に出たり、小石が逃げグループに入ったりし、レースアナウンスでチームマッサの名前も呼ばれていました。前半から集団先頭で好調に走っていた伊藤もゴールに向けて期待がかかったのですが、最終周での落車でペースダウンしてしまい、スプリント勝負には絡めずでした。以下、選手たちからのコメントです。

 

 

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■伊藤翔吾
去年と違って、5周回ごとにポイント周回が設定されており、それが5回。ポイント周回前はスピードが上がるのでハイスピードなレースでした。レースの半分くらいで左脚ふくらはぎが攣り始めましたが、なんとか戻してゴール1本に絞ってました。100mくらい佐野選手が一人逃げる状態でラスト1周へ。僕は8番手くらいでした。スプリントだけでは勝機はないので、第3コーナーを曲がったらもう少し位置を上げて先にアタックすることに賭ける作戦でした。第2コーナーを曲がり、スピードが緩んだ時に位置取りで前に行こうとしたら、両サイドから前へ行く選手が多数。そして、第3コーナーに曲がる手前のラスト600mくらいで、位置取りのためみんな不穏な動きになっていました。左右にふれた集団の前方で接触かハスって弾かれた選手がころび、右からまくってきた選手がそれに接触して落車。僕は突っ込んでジャックナイフしてしまいSTOP。もっと前にいるべきでした。こけてはないですが、打ち身が痛くて最後は小石に押してもらいながらゴールしました。上位に食い込むことが出来ず、残念でした。

 

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■丸本悠太
30周の中で5周ごとに設定されているポイント賞狙いで、後半まで力を温存する作戦でした。前半は、集団の中で軽いギアを回して力を少しでも温存することに注意して走りました。9周目バックストレートの向かい風が吹いている区間でスピードが落ち、ドリンクを飲もうと手に取った瞬間、目の前の鹿屋の黒枝選手がバランスを崩して落車するのが見えました。私もブレーキが間に合わず突っ込んで道路に倒れ込みました。右半身の肩と肘から倒れたようで激痛がはしり立ちあがる事が出来ずレース復帰になりませんでした。

 

 

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■小石祐馬
シーズン最後のレース、ツールドフクオカに参戦させて頂きました。自分自身9月のレースでの落車で骨折して以降、初のレースだったのでついて行けるか不安なところもありましたが、レースが1時間ということもありゴールすることができました。レースは開始時間が遅かったので、起床時間は比較的遅く朝食も宿泊先のホテルで食べ自走で会場まで向かいました。当日は少し肌寒かったのですが、九州ということもあり問題なく会場入り出来ました。会場入りしてからレース開始まで大分時間があったので、ゆっくりして、レース開始前にローラー台に乗りウォームアップを行なってからレースに挑みました。レースは1.5kmの四角形のコースを30周するレースでした。会場が海沿いということもあり、風は強く心配なところもあったので開始からレースの半分くらいは集団内で過ごし、そこから位置を徐々に上げていき、残り3周の時点でチャンスがあったので集団からアタックも試みましたが、ホームストレートに帰ってくる頃には集団にほぼ吸収され、その後残り数周だったのでそのままゴールしました。やはり怪我の影響もあり、踏み切れなかったところもあったと思うので残念です。今年はもうレースはないので来年に向けて練習していこうと思います。

【結果】
1位 佐野
2位 辻
3位 向川
***********
19位 日置大介
22位 伊藤翔吾
小石祐馬

レース後、福岡の直方にある『バイクショップそのだ』のお客さんたちと少しの時間でしたが、サイクリングをさせていただきました。一緒に走った伊藤翔吾は、「みなさん地元の方と思っていましたが、車で1時間かけて来て頂いていたり、遠くは愛知県からも来られていました。クリテリウムのコースを一緒に走りながら、福岡の魅力を教えてもらったり、ツールド福岡が開催されることによって、自転車の認知度も変わってきたことも知りました。海の中道には曙丼という名物もあると教えて頂きました。短い時間でしたが、とても楽しく走れました。また福岡に来てみなさんと走れたらと思います。来年もよろしくお願いします。」とのことで、選手たちも地元の方たちとの交流に大変喜んでいました。

 

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イベントとしても楽しいツール・ド・フクオカ、来年もまた参加できたらと思います。

 

レースやサイクリングの写真は、チームのfacebookにも掲載しています。そちらもご覧下さい。

■TeamMASSA Facebookのツール・ド・フクオカのアルバム

2011年11月23日

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