8月7日に長野でJプロツアーの「南信州松川ロードレース」が開催されました。
Team MASSAからは、日置大介、丸山厚、中里聡史、皿屋豊、丸本悠太、小石祐馬の6選手が出場。当初、出場予定だった伊藤翔吾は、前日から体調を崩し欠場となりました。
コースは、7.5kmを14周する計105km。昨年に比べてまだ風があったものの、猛暑の中11時にスタート。レースは序盤からエース級の選手たちがアタックし果敢せめて行くので、集団は一気にばらばらになってしまいました。そんな中、丸山と小石がメイン集団に残り、序盤のスピードアップに耐えたのですが、若手の小石がペースダウン。周回数が増えるにつれ、暑さでばてていく選手がいる中、丸山は集団の前方に位置し、いい走りをしていました。
レース中盤、ラスト6周で奮闘していた丸山もペースダウン。「柿沼選手のペースアップで一気に足にきて遅れてしまい、一人になってからは辛かったです」と丸山。その後残念ながらリタイアとなりました。
以下、選手たちのコメントです。
■日置大介
約2.5キロの登りと下りきってからのアップダウン。コースも厳しいが去年は暑さも厳しかった。今年も快晴でサバイバルレースになると予想される。去年は17位。今年はもう少し上でゴールできれば。1周目の登りでシマノが中心となりペースアップ。早くも集団が分裂し第2集団に取り残される。2周目に入ってもペースは落ちず徐々に遅れはじめる。後ろから来た10人程の小集団と合流し周回を重ねるがタイムオーバーで降ろされる。Jプロツアーも残り4戦。ひとつでも順位をあげ1ポイントでも多く獲得したい。
■中里聡史
今回のレースも全く走れませんでした。スタート直後から自分にはペースが速く感じ、いきなり疲労困憊でした。情けないことに、1周すら集団についていくことができず、そのままリタイア。実力がそのまま出たレースでした。
■小石祐馬
Jプロツアー第10戦、南信州松川ロードレースに参戦しました。去年は下のカテゴリーだったので今年はコースが違い全長も長くなっていたので更に厳しくなるだろうと思いました。試走した時は狭い区間がありいままでのレースと少し違う下りでした。レース当日は予想通りの猛暑で石川大会かそれ以上の猛暑でした。
当日レーススタートが11時と時間があったので宿泊していたホテルで朝食をとり、スタート1時間半前に会場入りしました。すでに会場についた時には暑く、アップするにもオーバーヒートしてしまいそうな暑さでした。レースが始まると、最初の補給地点まで数百メートル区間のパレードがあり、リアルスタートが切られてからは一気にスピードが上がりました。そのペースアップで集団がすでに2,30名程に絞られていました。その集団内にチームは自分を含め2名しか残っておらず2周目の補給所あたりから再度ペースアップがあり自分はついて行けず。コース後半の平坦区間で後ろからきた小集団について走っていました。その後次の周回を迎えましたが、自分は最初の2周回で足を使いきってしまい、一緒に走っていた集団からも脱落する形になりました。その後は後ろから来た別の集団内で走っていてレースを約半分終えたあたりでタイムアウトとなりました。今回は暑さのことも考えずに朝食や水分補給をいつもどおりしていて、最初のペースアップからかなり消耗してしまいました。今後もこの暑さは続くと思われるので、次回からはそういった点にも気を配り走れるようしたいと思います。
【結果】
1.畑中勇介(シマノレーシング)3時間8分21秒
2.中島康晴 (愛三工業レーシングチーム)+00
3.ガロファロ・ヴィンチェンゾ(マトリックスパワータグ)+00
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全員リタイア
今回のレースは暑さと、最初からの厳しいレース展開に翻弄されてしまいましたが、次8月20、21日に開催されるJプロツアーの「みやだロードレー ス」では今回の教訓を生かして走ってくれることと思います。出場予定メンバーは、伊藤翔吾、中里聡史、丸山厚、小石祐馬の4人です。応援のほど、よろしく お願いいたします。
今回のレースの写真はFacebookにも、掲載してます。http://www.facebook.com/TeamMassa
Text&Photo:IWASA Chiho