4月25日にJプロツアー第2戦目となる「白浜エアポートクリテリウム」が行われ、日置大介、丸山厚、伊勢直人、伊藤翔吾、小石祐馬の5選手が出場しました。
まず初めに予選が行われ、このレースが今年Jツアー初参戦だった丸山は、まだレースのペースについて行けずに予選敗退。その他4人は決勝に進みました。レースは宇都宮ブリッツェンがコントロールし、Team MASSAのメンバーは残念ながらタイミングが合わずに、逃げにも追走グループにも送り込めず、集団でのゴールとなりました。
以下選手たちからのレース後のコメントです。
■伊勢直人
予選は上がる気しかなかったのでなにも考えずに走りました。
決勝は逃げか決まった時に追う集団に入れなかったのが敗因だったと思います。逃げ集団にブリッツェンが二人ほどいたので抑えられ、うまく追えませんでした。逃げ集団にいれなかったことが悔しいです。
■小石祐馬
JPT2回目の参戦でした。今回は前回の舞州のから一週間後で先週が腑甲斐ない結果だったので、こないだの失敗も活かして走ろうと思い走りました。結果予選は無難に通過し、決勝に進むことができました。
決勝は60分と予選の2倍あり少し心配な部分もありましたが、走り切ることができました。レース中はポジション取りがうまくできず最初の方は後ろに下がって しまい何もできませんでしたが、途中からは前の方に出ることもできました。ただ今回も前回のように消極的なレースしかできでいなかったので次はもっと積極 的に動きたいです。実力的にも足りてない部分が色々と実感できたので次のJPT第3戦まで時間があるのでそこを補えるように練習していきたいです。
■伊藤翔吾
予選はとてもスローペースで始まったため、3周回目に先頭通過を完了させて集団後方でゴールしました。
決勝は逃げが出来た時と追走が出来た時の動きにチームとして全く統率ができていませんでした。後方にいてはレースが動いた時に反応もできないのでメンバー全員もっと前で展開する必要がありました。後手になってからもチームでまとまって走れていませんでした。次のレースからはレース前のミーティングやレース中の確認をより具体的にしたいと思います。
■日置大介
スタート直後より人数に勝るブリッエンを中心にアタックの応酬。全てに反応するのは不可能なので、複数チームが入る動きに的を絞る。逃げを作るのなら他人のアタックに反応するより自分からきっかけを作るほうが楽なので何度か仕掛けてみるが決まらない。中盤に数人の逃げが決まりかけ、有力選手が複数入っていたので愛三、ラバネロの選手ら数人で追うが上手く回らず崩壊。その直後の追走グループに入れず後手に回る。自分から、他選手のアタックを利用して集団を活性化しようとするが前とは30秒前後で詰まりそうで詰まらず。追いつけないまま最後はスプリントに加わらず落車に警戒して後方で集団ゴール。
■丸山厚
白浜レースですが、体の調子は悪くなく、予選で周回をトップで通過して決勝に進出と考えていましたが、予選で周回をトップでクリアー出来るようにアタックして飛び出しましたが、ベルマーレの選手に捕まり先頭で通過出来ずにそのまま次の周回も取りに行く感じでそのまま踏んでいましたが、捕まってしまいました。足をだいぶ使ってしまい疲労でいっぱいになってしまいました。また次に飛び出す力がないまま最後の周回になって集団ゴールスプリントで20位とスプリントが伸びずに終わってしまい、予選26位という結果で予選落ちになってしまいました。チームとして何も出来ないまま終わってしまい、大変申し訳なく思っています。完全に自分のミスでした。悔しさを次のレースに向けて頑張りたいと思います。宜しくお願い致します。
【白浜エアポートクリテリウム 結果】
1位 辻義光(宇都宮ブリッツェン) 59分19秒
2位 小室雅成(湘南ベルマーレ) 同タイム
3位 五十嵐丈士(Fuji-Cyclingtime.com Japon)+01秒
29位 伊勢直人 +34秒
36位 小石祐馬 +36秒
41位 伊藤翔吾 +36秒
46位 日置大介 +38秒
次に参戦予定のJプロツアーレースは、6月5日に広島で開催される『西日本ロードクラシック』です。それまでに十分勝負に絡めるよう選手たちも練習に励みます。応援のほど、よろしくお願いいたします。
Text:Chiho IWASA