Team MASSA

Toppage | Sitemap | Contact us
Team MASSA > レースレポート > ツール・ド・熊野 第3ステージ

ツール・ド・熊野 第3ステージ

最終日のツール・ド・熊野第3ステージは、

捕鯨で有名な太地町9.6㎞を10周する計96.0㎞の太地半島周回コースで行われました。
レースは6人の逃げができ、それを追ってリーダージャージのアンドレイ・ミズロフ (カザフスタン・ナショナルチーム)やグリーン ジャージの宮澤崇史(TeamNIPPO)など有力選手の逃げグループが形成され、Team MASSAからは丸山厚が入りました。日 置大介はこの追走グループに一瞬乗り遅れてしまい、メイン集団との間を一人で約1周独走する羽目に。集団に戻った日置は、チームの作 戦で追走グループを追うため、丸本とブリッツェンと主に協力して追走し、その後カザフスタンも加わりペースを上げ前の追走グループ約 15人を吸収しました。

その後は、Team NIPPOが集団の先頭で隊列を作り、Team MASSAのメンバーは集団の前方に位置し、先頭の6人を追いか ける展開でじわじわと差を縮めて行きました。ゴール手前で全員吸収されるかと思ったのですが、チャン・チンルー(ホンコンチャイナ チーム)のみが逃げ続け、ゴールスプリント勝負へ。集団から飛び出したワン・カンポー(ホンコンチャイナチーム)がチンルーをさして ゴール。Team MASSAは伊勢直人が集団の23位ゴールし、総合は26位で終えました。

ラスト1周で遅れた丸本も無事ゴールし、4選手完走を果たし、チーム成績では9位。クラブチームでは唯一、チーム賞のラインキングに 入っています。

エースの伊勢は、「今年も大変しんどい4日間が終わりました。最終ステージが4年間走った中で一番速く、危 うく後ろの集団に取り残されそうになりヒヤヒヤしました。今年はいいとこ一つも無かったですが、まだレースはあるので頑張って走りた いと思います」と次のレースに意欲を燃やしています。

この日逃げに入った丸山は、「追走の逃げに入りましたが、コントロールするチームが無くカザフスタンの様子を随時他のチームが伺って いました。エース級の選手ばかりだったので牽く選手がおらず、アタックが止まりませんでした。カザフスタンも遅れを取られ ないように必ずアシストがアタックに反応していました。自分も動かないと置いてかれるので乗れるアタックには反応していま したが、最終的に疲労が蓄積されてしまった感じです。全体的な感想としては、初めて望むステージレースだったので、最低完走の不安な 状態だったでしたが、まずまずの結果だったと思います。次の機会があれば更に上の成績を狙いたいと思います」と、熊野初参 加でいい走りを見せました。

この熊野4日間を振り返ってキャプテンの日置大介は、「第1ステージで有力選手の逃げを見逃したのは大きな反省点。無線が禁 止なので今まで以上にチームメイト間での情報のやり取りが重要になってくる。シマノが前を追っているときにチームでもしくは何人かで 協力するか考えたが、あの時点でうちのチームは4人。丸本も余裕が無く明日からのこと等を考えて躊躇してしまった。
第2ス テージは札立峠で遅れ、後方集団でゴール。少し前で札立峠を登りきった選手は下りで集団に追い付いていたのでもし一緒に下れれば前の 集団でゴールできたと思う。
最終日は個人総合は関係なく、07年に逃げ区間3位に入ったこともあるので、区間上位を狙いたかったが、今一つのとこで逃げに乗れな かった。レースの流れに乗れず、上手くかみ合わずに4日間終わってしまった。チームとしての動きは第3ステージで追走した ぐらいしか今回は機会がなかったが、今後のレースで他チームと対等に戦うにはまとまって動くことは必要不可欠だと感じた」 とのことです。

新人の丸本悠太は、「途中集団を牽いたので、最後は苦しかったです。ラスト1周前で集団から遅れて、な んとかついて行こうとしたんですが、力が残っていませんでした。4日間の中では、第2ステージが得意なコースだったんですが、今 回良く走れたと思えたのは最終日でした。徐々に調子が良くなっているのを感じました」と、今回4日間走り抜いた経験が今後のレースに 活かされることと思います。

次のレースは、6月6日のJツアー6戦目、富士山ヒルクライム(静岡県あざみライン)です。伊勢、日置、中里、丸山、皿屋、江 下の6人が出場予定です。応援よろしくお願いします。

IMG_5716.jpg
追走グループに乗った丸山


IMG_5676.jpg
集団先頭を走る日置大介

IMG_5683.jpg
集団前方を走る丸本悠太


IMG_5753.jpg
太地の海岸沿いを走る選手たち

IMG_5879.jpg
最終周回に入る丸山

【第3ステージ結果】
1.ワン・カンポー(ホンコンチャイナチーム)
2時間29分27秒
2.チャン・チンルー(ホンコンチャイ ナチーム)+00秒
3.ルスラン・トレウバイエフ(カザフスタン・ナショナルチーム)+00秒
*********************
23. 伊勢直人 +00秒
41.丸山厚 +1分17秒
42.日置大介 +1分17秒
51.丸本悠太 +2分43秒

【総 合成績】
1.アンドレイ・ミズロフ (カザフスタン・ナショナルチーム)8時間13分18秒
2.宮澤崇史(Team NIPPO)+42秒
3.福島晋一(クムサンジンセンアジア)+50秒
*********************
26.伊勢直 人 +5分11秒
29.丸山厚 +6分39秒
47.日置大介 +14分46秒
54.丸本悠太 +25分48秒

(写真・文/チーム広報:岩 佐千穂)
2010年6月 2日

スポンサー

FOCUS OUTDOOR PRODUCTS CAMPAGNOLO SIDAS 日本食研 VITTORIA OGK KABUTO LUMA CONTROL TECH CATEYE スピードプレイ シトリックアミノ thule SHOWA masahikomifune.com

カテゴリー

  • お知らせ
    チームからのお知らせです。
  • チームコンセプト
    Team MASSAのチームコンセプトです。
  • チームレポート
    合宿やイベントなどのレポートです。
  • メンバー
    Team MASSAで戦うライダーのプロフィールです。
  • レーススケジュール
    2010年度レーススケジュールです。
  • レースレポート
    レースレポートです。
RSS FEEDRSS FEED  TOPPAGEサイトの最初のページへ  TOPページの先頭へ 
Copyright(C) 2007 Team MASSA Allrights reserved.
Powered by くりらじCyclingPodcast