6月14日に長野県栂池高原で「第13回全日本実業団個人TTロード選手権大会」が行われました。
このレースは実業団シリーズ「Jサイクルツアー」第3戦で、チームランキングには反映されませんが、ヒルクライムを得意とする選手には重要で、ポイントを加算するチャンスです。
チームからは
津末浩平
伊藤翔吾
伊勢直人
笹井秀治
斉藤亮
岸本勇気
の6人がエントリーしました。
予選を3組に分けて行い、上位100名が決勝のタイムトライアルへ。
そして予選との合計タイムで最終的な成績を決定します。
普段はチームコラテックのメンバーとしてマウンテンバイクライダーとしての活動を行う斉藤亮は、ヒルクライムを得意としており、総合上位を期待。
そして津末、岸本両名もチーム内ではヒルクライムを得意としているので期待できます。
午前中の予選では斉藤が健闘し11位。トップとの差は3分半ほど開いてしまいましたが、7位以下は1分以内なので逆転のチャンスがあります。
津末や伊勢、伊藤、そして岸本が予選通過。ヒルクライムを得意としない笹井は予選で終了。
決勝では斉藤選手が8位のタイムと大健闘でしたが、あと0.5秒足りず10位以内を逃し11位。
津末が27位(予選32位決勝20位)
伊勢36位(予選31位決勝48位)
伊藤(予選50位決勝60位)
岸本(予選84位決勝61位)
と言う結果でした。
チームとしては20位以内に複数名を入れることを目標としていたので残念な結果でしたが、今後のビッグレースで挽回して欲しいと思います。
熊野では大健闘だった伊勢。
さすがに上りだけのレースは得意ではチャンスはなかった
伊勢と同じくヒルクライムはあまり得意ではない伊藤。
次回以降のレースでは伊藤にもチャンスがあるだろう。
クロスカントリースキー日本チャンピオンに2年連続輝いた斉藤亮。
その心肺能力は伊達ではなく、まだ自転車競技も2年ほどだが十分に光るものを持っている。
普段はチームコラテックのメンバーとしてマウンテンバイクシリーズを戦う。