今大会行われた750メートルのプロローグは、新宮市役所そしてキナンの本社を通るコースで行われた。
雨の影響で滑りやすい上に強風の影響でタイムは思ったほど伸びなかったものの、上位陣は予想通りの顔ぶれとなった。
1位 ウィージアック(ニッポ) 1分5秒
2位 ウェストファル(ネオテル)+同タイム
3位 イグリンスキー(カザフスタン) +同タイム
14位 伊藤翔吾 +2秒
40位 笹井秀治 +4秒
42位 辻本学 +4秒
51位 伊勢直人 +5秒
86位 岸本勇気 +8秒
94位 津末浩平 +8秒
1000メートルタイムトライアルのスペシャリストである辻本に大きな期待がかかったが、スタート順が早かったことも裏目に出てしまい、トップから4秒遅れの42位と振るわなかった。
前週の広島県ロードで逃げ切り勝ちをして好調な伊藤は、気合いの入った走りで1分7秒と、トップから2秒22遅れの14位でフィニッシュ。
日本人として8位。チームではトップタイムとなった。
チーム全体としては有力チームを相手に健闘したと思うし、チーム総合9位と順調な滑り出しだ。
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前年度この大会でアンダー23で1位だった伊勢。
ここに好調を持ってくるべく準備してきた。
苦手なタイムトライアルで5秒遅れの51位。
もしここであと1秒早ければ・・・
このプロローグのタイムがこの大会中ずっとキーワードとなるとは・・・
チームのエース、そしてキャプテンとして挑んだ津末。
チームメートそして多くの有力選手のタイムを参考にすることができ、万全で挑んだが上位でフィニッシュすることはできなかった。
写真:Hideaki TAKAGI