チームで使用するフォーカス・カイヨ。
フォーカスの中では上位モデルではないものの、トップモデルであるイザルコの乗り味を受け継ぐもので、レースでの使用もまったく問題レベルだと言うことを感じるものです。
○津末浩平(CAYO 520mm)
乗ってみて一番印象に残ってるのは、下りの安定感です。コーナーで倒してもタイヤのグリップが増してるような感覚で曲がれると感じました。
フレーム剛性も硬いわりにガチガチという感じではなく、ダンシングもしやすく総合的に乗りやすいフレームだと思いました。
○岸本勇気(CAYO 540mm)
上り、下り、平地、全てに力を発揮するオールラウンドなフレームだと思います。
加えられた力をフレームがキチンと受け取ってくれ、キチンと推進力に変えてくれている感じがします。
初心者の方にも非常に扱いやすいフレームだと思います。
○竹浪芳晃(CAYO 520mm)
薄化粧ながら (シンプルなカラーリングだがシートクランプの造形やブレーキケーブル内蔵など細かい点が凝っている)
性格が良く (変なクセがなく入力に対して素直に反応する)
控え目で (クセがない分ライダーの力次第で走りが変わる)
芯がしっかりしている (力を受け止めきれる剛性はしっかりある)
おカヨさん 名前は古風だけどドイツ生まれの大和撫子です。
○笹井秀治(CAYO 480mm)
登坂でのロスの少ない走行感が一番直感的に剛性感を感じられました。
平地や下りでは高速コーナリングやクイックな動きでもコントロール感が良くバツグンの安定感です。
それでいて合わせ持った柔軟性が路面からの細かい振動をカットしているようで、長時間ライドでフレームの硬さからくる体への疲労感は非常に少なく、疲れた体にもな
じんでくれているようです。
想像以上の乗り心地の良さには驚きです。
どこかに特化させる事でフレームに特徴を出す事ではなく、全体のバランスを一番に考えた設計の上で丁寧に作られた「質実剛健」なフレームである事を、走れば走るほど
感じさせてくれます。
フルカーボンバイクに乗った事がない方にも最初の1台として、とてもおすすめです。
○伊勢直人(CAYO 520mm)
かなり乗り心地の良いフレームだと思います。
ダンシングの時のフリの反動が素直で、とてもダンシングがしやすいです。
ダンシング下手な僕がダンシング重視になるくらい・・・
剛性は強いですが体にかかるストレスが少なく、ロングライドにも最適だと思います。